12.【妄想記事】第6回娯楽局員選挙の結果:連立与党過半数割れ
この記事は妄想によって書かれています。それ以上でもそれ以下でもありません。
開票作業が終了し、娯楽局の全ての議席および票数が確定した。
124議席・654票のうち、連立与党は59議席・299票を確保したが、連立での過半数獲得はならなかった。
一方、野党5党は63議席・335票と過半数を獲得した。また、新党のBJUが2議席・20票を獲得し、存在感を見せた。
娯楽局の採決単独で法案を成立させるには、議長を除く総議席の2/3、82議席以上が必要。また、全民議会での継続審議のためには、議長を除く総議席の過半数62議席、もしくは総票数の1/2、327票以上が必要。
新勢力
連立与党:59議席・299票
- PBS (45・216→42・206)
- NEA (22・112→17・93)
野党:63議席・335票
- KUIR (24・136→23・135)
- CEM (21・122→24・121)
- WRITERS (7・40→9・42)
- WE (3・16→4・24)
- UPB (1・6→3・13)
- PMF (1・6→0・0)
新党:2議席・20票
- BJU (New→2・20)
- AFF (New→0・0)
テーブル毎の議席・票数
リベラルテーブル:88議席・457票
- PBS (45・216→42・206)
- NEA (9・46→10・55)
- KUIR (18・102→17・100)
- CEM (6・35→6・30)
- WRITERS (7・40→9・42)
- WE (3・16→4・24)
- PMF (1・6→0・0)
ニュートラルテーブル:25議席・141票
- NEA(13・66→7・38)
- KUIR (6・34→6・35)
- CEM (6・35→7・35)
- UPB (1・6→3・13)
- BJU (New→2・20)
コントロールテーブル:11議席・56票
- CEM (9・52→11・56)
- AFF (New→0・0)
CC法は反対(WE・CEM)が24議席・145票、賛成が100議席・509票となり、娯楽局単独で成立する見通し。
GA法は反対(UPB・AFF)が3議席・13票、懐疑的(NEA・KUIR・PMF)が40議席・228票、賛成が81議席・413票となり、懐疑的としている政党の動きが注目される。
今後、PBS/NEA連立与党は、WRITERSと連立、または閣外協力をする見通しだ。
政党別主張は下記事参照
Ver-1 2020.5.31
Ver-2 2020.5.31 政党別主張のリンク追加
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